物理高進物理の方法論を用いる授業で、
揺るぎない実力の養成する物理科チーフ。

中出 佑輝

高等進学塾グループの物理科チーフで、自身も高等進学塾の卒業生。生徒の頃から高進物理の方法論に触れ、問題が機械的に解けることを誰よりも経験している。MEDiCの合格体験記にも、「システマチックな授業が素晴らしく、どんなに難しい問題でも機械のように解けた。脱帽です。」という声が挙がる。特に物理が苦手な生徒ほど、高進物理の方法論を用いることで、飛躍的に成績を伸ばすことができるであろう。もちろんハイレベルな生徒に対しても、揺るぎない実力の養成を図っている。受験期には、一人ひとりの生徒に対して的確な戦略が提示され、そのおかげで本番が上手くいったという感謝の声は尽きない。