「ここが僕のアナザースカイ」MEDiCです。僕にはこう断言できます。1浪、2浪とMEDiCには
2年間お世話になり、1浪目のころは当たり前のことを当たり前にする。ということができていなかったとおもいます。例えば、授業を休まず、真面目に受けて、しっかりと復習する。この当たり前のことができ、MEDiCのカリキュラムに従うと確実に成績はのびます。
僕自身1浪目はこの事があまりできておらず、2浪目は危機感を感じ、授業も真剣に受け、入試当日まで1日も塾を休みませんでした。まぁ、遅刻や早退はありましたし、授業中寝たことも普通にあります。それは人間なのでしょうがない気もします。笑
また、僕が思うMEDiCの強みは、講師が優秀なのは当然のこと、教務スタッフの方々もそうであることです。当初はかなりの大くせ者達という印象でした。しかし、信じてついていくと合格へのプロセスが見えてくると思います。それにいつでも教務や、講師、学生スタッフに質問ができる環境も非常に助かりました。また他に、MEDiCは非常にアットホームで勉強以外のことも多く学べます。
僕は中谷先生に男の美学を教わりました。そのため僕は勉学は当然のこと、男としての偏差値もあがりました。これが僕の人生の基盤となっていくでしょう。他にも、個性豊かな講師の方々が多く、長いようで短いMEDiCでの浪人生活を過ごすことができました。
したがって、ここが僕のアナザースカイと言えるわけです。