MEDiCが選ばれる理由①
少人数制クラス授業・・・高等進学塾伝統『面倒見主義』の講師陣

医進予備校MEDiCは、高等進学塾グループの高卒生部門として、医学部医学科を目指す高卒生のための指導を行っています。その指導の根幹は、「少人数制」「面倒見主義」です。
MEDiCの授業は、月曜日から土曜日まで基本的に毎日180分授業×2科目あり、すべて高等進学塾グループの講師が担当します。特訓コースは、1クラス7〜10名の少人数制クラスを採用しています。また、選抜コースも、大手予備校より小さい規模で授業を行います。
医学部医学科に強い高等進学塾グループのノウハウを生かして、授業が整理されて分かりやすいのはもちろんのこと、次々と発問される双方向の授業のため、ライブ感のある、楽しく緊張感にあふれた授業となります。講師の先生たちは、生徒一人ひとりの学力のみならず、その背景を十分理解した上で指導にあたっており、分からないことの質問はもちろん、一人ひとりのさまざまな相談にも乗ってくれる頼もしい味方です。

  • 少人数制クラス授業を採用しています
  • 楽しく緊張感にあふれた授業を展開します
  • 先生たちは何でも相談できる頼もしい味方です
  • 必要に応じて個別指導をつけることもできます

MEDiCが選ばれる理由②
日々の学習管理から受験戦略まで、教務担任が伴走

授業だけで学力が伸びるものではありません。授業で理解したことは、「宿題」で知識を定着させ、分からないことは質問を通じてその日のうちに解決します。その定着度は「復習テスト」で確認することで、アウトプットの力を鍛えるとともに、見つかった弱点は一人ひとりの学習指針にフィードバックされます。復習テストの結果は貼り出されるので、自分の立ち位置を確かめ、励みにすることができます。
これらの「質の高い学習」を支援するのが、専任の教務スタッフです。担任として生徒の出欠状況・学習状況・精神状況をチェックしていきます。講師とも連携をとりながら、生徒の考えを尊重しつつ、学習指導にも積極的に関わります。よき伴走者として、ときには叱咤激励しながら、受験をサポートしていきます。また、年間3回の三者面談を実施し、御家庭とも一体となって合格を目指します。

  • 日々の復習テストで穴のない学力を完成させます
  • 教務担任が質の高い学習をサポートします
  • 三者面談のほか各種ガイダンスも開催しています
  • 高めあい助け合える同志がいます

MEDiCが選ばれる理由③
「特訓コース」と「選抜コース」・・・ニーズに合わせた2つのコース

「国公立私立医学部特訓コース」は、一人ひとりに寄り添いながら、英数理の学力を徹底的に鍛え、医学部医学科に確実に合格することを目標にしています。また、国公立大学を志望する生徒に対しては共通テストに向けた対策も行なっていきます。
授業は少人数制で、基礎期(4月~9月)では、授業→宿題→復習テストのサイクルで、穴のない学力を身につけます。実戦期(10月~1月)では、学んだ知識を「入試問題の中で使える」段階まで鍛えていきます。授業後は夜まで自習拘束時間とし、教務担任がサポートを行います。講師・教務のたくさんの”目”で見て生徒を導いていきます。

「国公立医学部選抜コース(Sコース)」は、国公立医学部に合格するためのコースです。授業レベルに合わせて一定の選抜基準をクリアすることが必要になります。
国公立医学部医学科に強い高等進学塾グループの指導力を生かして、ハイレベルな授業を展開します。前期から高いレベルの内容を繰り返し学ぶことで、入試問題に打ち勝つ力を養います。また、共通テストに向けて、「共通テスト演習」などを通して、新課程入試への移行も踏まえた万全の対策をします。