共通テストを終えて、MEDiCでも国公立志望の生徒たちについては自己採点まで済ませています。これから出てくる判定結果も踏まえ、この土日で出願校相談の三者面談を実施していきます。

一方、私立医学部でも、1月21日（火）の愛知医科大学を皮切りに、一般選抜が始まりました。会場のグランフロント大阪には、教務スタッフのほか、8名の講師が生徒たちの激励に駆け付けました。

試験終了後は、多くの生徒たちがMEDiCに戻ってきて、お互いの健闘をたたえ合ったり、先生を取り囲んで解答を検討する姿が見られました。

生徒たちは、体調管理に気をつけて、いつも通りの前向きな姿勢で、この先も頑張っていってほしいと思います。